お知らせ
使えるモノ・新品で使っていないモノでも処分を考える
まだ着られる、まだ使える、購入してから一度も使っていない、などなどの理由で衣服やカバンをず~~っと仕舞っていた母親(故人)が亡くなった時に、結局は子供が手間・お金を掛けて処分をすることになりました。 昭和50年代のもらってそのままのお盆なども変色・箱がボロボロなどで使える状態ではなかったし、衣服などはサイズ・流行から外れている・高齢者の好みのデザインと色などなどで、全て処分場に持ち込むこと(有料でした)になりました。
”勿体ない”と言う気持ちは分かりますが、衣服なら「一年間で一度も着ていないなら一生着る機会が無い」のは真実だと思いますので、生きている間に”子供たちの為に処分・知り合いや友人に上げるなどをするのも大切だと思います。