「お見積り」を必ずした方が良い理由

お葬式に限らず、金額の内訳や相場などが判っていないサービスや商品の場合は「お見積書」を作成していただき、内容と金額を確認されたほうが良いです。

セレモニー想縁（そうえん）の場合は、上記の理由以外にも”制作されたお見積書は、制作日を含めて一年間は価格改定があっても、お見積りの金額で葬儀を行うことが出来ます”（消費税は別途になりますのでご注意ください）

また、「お見積書」を作る時に特殊な名称・業界の中でしか通じない呼称などの商品やサービスなどがあった場合に、内容の説明を求めることが出来ますし、納得が出来ない場合は『その会社のサービスや商品は購入しない』などの判断をする基準になると思います。