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お知らせ

「見積書」の内容は確認されていますか?

お葬式だけとは限りませんが、専門用語や業界だけのルールがある見積書では「最初に作る見積書と、実際に請求をされる段階の金額に大きな差がある」場合が有ります。  特に、目玉商品や特化サービスとして広告・宣伝をされている事で、上記のようなことがあると『騙された』『詐欺にあった』と感じるのではないでしょうか。

悪意が無くても「最低限で見積書を作って欲しい」と依頼されれば、最もお値打ちな金額の見積書を作成するでしょうし、全ての項目での追加料金を羅列するような相談は、相談者も望んでいないと思います。  また、寝台車料金なども車庫からの距離と・お迎えに行った先からの料金では差が出ますし、式場利用料なども、初七日法要は別料金に設定だったり・霊安室のみの使用料金だったりしますので、「分からない」「言葉の意味が不明」の場合は、必ず『内容を確認をする』事と、どんな場合に発生するのかを聞いておくことが必要です。

また、実際のお葬式を意識した見積書でなければ、実際のお葬式の時にビックリすることになると思います。