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お供え物を無駄にしない

お葬式もそうですが、お盆などの法事の時にも「お供え物」を供えられると思います。 お供えは故人様に対して・遺族様に対しての両方がありますが、賞味期限などがある場合は、出来るだけ無駄にしないようにされるほうが良いと思います。

数で分けられるものは、お葬式・法事の場合も、参列された軒数で分けることが多いです。 例えば、20個入りのお菓子を6軒で分ける場合は、一軒当たり3個+残りの二個 そして、他にもお供えがある場合は、数がズレても気にせずに分ける場合と、すべての総量(大きさや形を気にしない)で全部で〇〇個だから、6で割って、余り分も入れてしまう  どちらかの方法をされる場合が多いです。

そして、分けにくいもの(一個入りのバームクーヘンなど)は、遺族がそのままいただく場合が多いです。  また、お線香などの場合は故人様へお使いくださいの意味なので、分けることはしていないです。