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お葬式のおとり広告はある?ない?

宣伝・広告で問題になるのが、詐欺広告やおとり広告ですが、ネットの広告でも詐欺・おとりの広告は有ります。

2017年には、お葬式ブローカーの有名な会社が消費者庁により、指導を受けております。  葬儀の価格もでしょうが、追加料金が一切不要と書いてあるにもかかわらずに火葬料金を葬儀社に支払う(火葬場で支払うわけではない)や、式場の利用日数が最初から追加料金が発生する設定であったり、寝台車/霊柩車の料金が追加料金が発生しやすい設定になっているなどです。

その葬儀ブローカーに依頼をされた方の4割が、追加料金を請求されたとなっています。

また、ここまでの大手で無くとも、おとり広告だと言える金額(内容)の広告を今でも掲載されている会社もありますので、必ず『実際に、葬儀を依頼した場合の金額』を見積もりを作成するなどで、事前に確認をすることをお勧めします。