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お知らせ

価値観にあった葬儀を選ぶ時代です

セレモニー想縁(そうえん)では半分以上の方が「無宗派」のお葬式を選択されます。 理由は様々でありますが、リピートでご依頼をいただいた方の理由は「一人娘にお墓・お仏壇・お寺などを残したままで、婿を取れとか言いたくない」「自分が好きな人と一緒になるのに枷になることは止めたいと家族で話し合ったから」との事でした。

残った家族がお墓やお仏壇を守る事が「責任」や「重荷」になる事を、避けたいと思ったご両親・祖父母の方が無宗教を選択されました。

また、お一人で直葬プランを選択された方は「独身である自分(男性)が、これからの人生でお墓やお寺との付き合いは難しいだろうと思う」から、直葬で十分だと思ったそうです。

どんな理由であれ、残った家族様が負担だと感じるのは「重すぎる負担」ではないでしょうか。  自分たちの生活が出来ている上で、供養はあるべきだと思いますし・葬儀は範囲・規模を決めるべきだと思います。