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大きな葬儀場が減ってきています

愛知県では約40年前くらいから「葬儀式場」と言うモノが建ち始めて、30年前くらいからどんどん増えて来て、一つの地域に二つ以上の葬儀式場がある事が普通になってきています。

そして、新型コロナのまん延(出かけない・人と会わない など)以後は、少人数の家族葬や直葬(新型コロナに感染している状態での死亡の場合は特に)を選択する方が、ほぼ全員であり、一般葬やそれ以上の規模の葬儀自体が不要になって、互助会系の葬儀社や老舗、大手と呼ばれる葬儀社も「大きな式場に少人数の参列者」では、利用者のニーズに合わなくなってきて、仕切りを入れるなどで式場を二つに分けたりする事や、新しく建てる・リニューアルする場合でも大きな式場は全く増えなくなっています。