お知らせ
定価(高額・平均的な金額)→会員価格(広告・宣伝はこちらを表記)
企業の宣伝広告として『値引き後の金額を最大限にする』のは正しいのでしょうが、値引きがされていない定価(?)の設定が意味が無い上に、元々の金額を高額にすることで、値引き割合や金額を”凄い”と思わせるカラクリが有ります。
また、会員になる事や会費などを支払う事で”会員なので・・”となっていますが、実は・・個人情報を集めていく事と、それを使ったデータ収集、、後は「会員を抱えていると葬儀社自体を売却をするときや、出資をしてもらう時に金額が上がる」と考えて『会員制度』とやっている場合も有ります。
個人情報が葬儀社に利用されても問題ない方は大丈夫ですが、知らない通販サイトや登録した覚えがない会社からの営業メールや電話・DMが来る可能性は有ります。
実際の葬儀の金額を知ってから契約をされることが一番だと思いますので、会員になるのなら”お見積り”(実際の葬儀に基づいたもの)は必ず取っておくことが大切だと思います。