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お知らせ

残された家族の為の葬儀でもあります

葬儀(弔い)を行うことは、故人に対して行うことが本意ではありますが、同じ意味を持って「残された遺族の心の癒やし・区切り」の行為でもあると思います。

故人の縁を中心に、多くの方が集まって「弔意を表す」ことが葬儀の本質だと思いますが、集まった人たちが「同じく、こちらに残された縁を持っていること」になり、これから再び 「故人の取り持った縁」をもとに、新しく縁を結び直して生きていくことになります。

参列した方々は多くは、故人の縁が始まりでしょうが  遺族の縁(会社・仕事関係や、学校 友人など)で、大変な思いをしている遺族様のために来ていただける人々です。  ですので、葬儀という助け(精神的な意味でも)が必要な時に来ていただけたことを、改めて感じて 感謝の気持を新たにする機会でもあると思います。

また、思いもよらぬ方からのお悔やみ・参列を頂き 故人の知らなかった一面を知る機会を頂ける場合もあります。  それが縁で、お付き合いが一層深まることもあることです。

「故人を悼み 弔慰を表す」は大切です。 そして「そのことで、新たな縁を得られる」 遺族の新しい結びつきが始まるときにもなっていると思います。