×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

焼香の道具

仏式の葬儀では「焼香」をされることをオススメされます。  以前にも書きましたが、良い香りを空間に炊き込めることによって浄土(天国みたいな)を表すそうです。  では、線香では駄目なのかと申しますと そうではないです。

線香の良いところは、ある程度の時間(20~40分程度)香りが続くこと、焼香に比べると、事前の準備(炭への点火→火が廻るまで待つ)が不要なこと、香炉・抹香の両方が必要な焼香に比べると、管理・清掃・維持が簡易であること。

ただ、線香の不便なところは「香炉がすぐにいっぱいになる」←多くの人の線香を立てる(寝かせる)ことは、不可能なこと。  そうなると「焼香の良さ」は、多くの人に同じ箇所・同じ香炉でお香(抹香)が炊けることになります。 また、細かい話になりますが大きさ・金額が人数が増えるほど焼香が有利です。

焼香の道具としては、香炉(灰を八分目ほど入れた陶器(磁器なども)製の器で、家庭用で直径10センチ’くらいから20センチくらい。  葬儀社の用意するタイプは、20センチ以上の大きさが多いです。

抹香(と入れ物)は、粒になっているお香です。 仏具店などで購入可能です。  ただ、値段の幅が大きくてシャレにならないくらい高価な抹香もあります。

炭も必要になります。 これも仏具店やネットの購入で良いと思いますが、上記の線香の部分で書かせていただいたように、火を添加してから5分ほどの時間は待ち時間がいること、また使用後 しっかり冷めてから出ないと清掃が難しいこともあります。(葬儀社では、水を張ったバケツなどで念の為消化します)