直葬プランの内容は必ずご確認をしてください

セレモニー想縁（そうえん）の直葬プラン（他者の場合は直葬などとなる場合も有ります）は、ギリギリまで必要なサービス・商品などを削っておりますので、式場利用日も遺体用の保冷剤なども二日・一回などになっていますので、日延べになった時には追加料金が発生しやすくなりますし、お顔を見に式場に来る（火葬の予定よりも早い時間など）は出来なくなります。

また、通夜・葬儀・初七日などの飾りや司会・進行なども有りませんので、最後の時に棺を開ける時間（１０分程度・式場の場合）だけになる　もしくは”火葬場で集合なのでお別れ（棺のふたを開ける）時間が一切なくなる可能性も有ります。

設備・人件費・消耗品などを出来る限り少なくして、それを葬儀セットの価格に反映をさせているプランになっています。