知り合いが老人ホームへ入所となるそうです

しばらく連絡をしていなかった豊山町の知り合いの方（高齢の方）が、電話に出られないので、心配で自宅へお邪魔に行ったら電話が鞄の中で音が聞こえなかっただけだそうでした。

現在はアパートで独り暮らしで、ヘルパーさん・デイサービスを利用して生活をされていたのですが、役所（？）の福祉課の手配で、老人保健施設に入ることが決まったそうです。

耳がやや遠い事と、出歩くことが少なくなり足腰が弱っている時に、転んで骨折をしてから福祉にお世話になっていたのですが、それでも暮らしておられたので老人ホームに入所は驚きました。　施設名は覚えていないとの事で、入所をしたら電話で施設名を教えていただくことになりましたが、今までのように思いついた時に顔を見に行くって感じは難しいかもと思っています。

周りの人が成長をするのと同じように、年齢による衰えることが淋しいです。　いつまでも元気でとか理想ではありますが、病院へ行けば高齢者の姿はやはり多いです。　健康で元気でいるのは、精神・肉体の両方が大切なのだと思います。