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自称・霊感がある人の話

私自身も、オカルト話は好きなのですが、自分自身は心霊現象などは会ったことが無く、霊感が無いのだと思っています。

以前、勤めていた葬儀社の経理担当をされていた方が、自称・霊感がある人で、色々と、その方が体験したという話を聞いていたのですが、その中で「嫌だな」と思ったのが『夜勤の仮眠室』(葬儀社の事務所の二階にありました)に、出たという話。

4畳半の部屋にテレビとベット 小さいテーブルだけの部屋で、窓は南向きに一か所のみ 入り口は、ドアが部屋から見ての外開きでした。  経理担当の自称・霊感がある人が、夜勤を急遽することになった時に「兵隊のような服装の男性が部屋に来たので、怒鳴りつけたら消えた」そうです。  幽霊(?)を怒鳴りつけるのは良いとしても、私自身も夜勤をしていたので、その部屋を使うのが嫌な感じになりました。。

また、葬儀式場の方でも、普段は使っていない部屋に何かがいる気配がするなどとも言ってました。  その部屋は、別に気持ち悪い感じはしないのですが、特別に多くの方が泊まる場合など(一年に一回も無いです)にしか使用していなかった部屋です。

葬儀業では、霊感が無い方が楽に仕事が出来る気がします。