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お知らせ

葬儀業界の現在・これから

現在は、緊急事態宣言・武漢肺炎(新型コロナウイルス性肺炎)の影響がとても大きく、20年くらい前から出てきた「家族葬」という葬儀の形式を、ほとんどのお客様が選ばれるようになり、祭壇価格(葬儀の基本価格部分)の低価格化  返礼品・香典返しなどの品物の低価格化+数の減少  大型式場が改装をしないと不便になり、しかも改装しても売上の低下が止まらない  などが、老舗・大手葬儀社の悩んでいることでしょう。

小規模・少人数・個人事業の葬儀社も、大手とは少し違いはありますが、売上の減少 ネット集客の葬儀ブローカーの手数料が大きな負担(40%前後の紹介料ですので、利益が殆ど出ない葬儀プランが多い)  運転資金が苦しい中で、飲食店等と違い支援金が少ない  など、私の知っている範囲の話ですが、こちらも楽ではありません。

ワクチン接種が、全ての日本国民に行き渡り~新型にも対応出来るようになった場合でも、2・3年は景気の低下・悪化は続くと予想されますし  ここまで「家族葬」もしくは「直葬」がほとんどの方が選ばれる流れになっている中で、葬儀に対して、大規模化・人を大勢集める・予算を大きく掛けることは、しばらく無いと思います。  少子高齢化・年金での長い生活・人生90年時代などの要素も、葬儀はしないわけには行かないが、質素・小規模・少人数の葬儀が完全に一般の人の葬儀になると思います。