お知らせ
「孝行をしたい時に親は無し」とは言いますが
私も両親が他界していますので、当てはまるのですが親の有難みを失ってから身にしみて感じるけれども、その時には肝心な親がいなくなってしまってます。 それだからと言って「せめてお葬式は豪華にして・・」とか「しっかりと立派な供養をしてあげるべき」と考えては無理・過度な負担を強いてはダメだと思います。
一番大切なコトは生きている人がキチンと生活が出来ている事で、そのうえでお葬式・供養などを出来る範囲で行う事が、亡くなった方も安心できることなのだと思います。