基本的に参列をされた人の中で”火葬場まで同行(収骨・火葬に立ち会う)”人は、親族、親しい親族、同居をしている供養を続ける人となります。
家族葬・直葬を選ぶ方が増えている中で、参列者=火葬場に同行とお考えの方もいらっしゃいますが、全員が必ずしも同行する必要は無いと思いますし、初七日法要(引き上げの場合も)に参列をして、以後の供養を続けていく(法事に参列をする)人が瞳孔が一番分かり易いかと思います。