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曾祖父など法事が終わっている方の遺影写真はどうします

一部の例外的な人(仏陀や宗派の開祖など)は別として、一般的には50年法要でも勤められることは少ないと思います。 先祖の一人となって遺影写真もご先祖様として”そのまま飾っておく”でも良いのですが、遺影の建て替えや引っ越しなどで飾るスペースが無い場合や、何かの機会に”捨てることは出来ないけど、何とかしたい”と感じている方は多いと思います。

セレモニー想縁(そうえん)では、以前は人形供養の際に「遺影写真を預かって供養・お炊き上げ」(額・ガラスは外していただいてます)を承っておりました。 もし、ご希望される場合はお電話でお申込みいただければご対応いたします。(纏めての供養では無いので、一件当たり五千円の供養料となります)