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棺の種類と価格

葬儀社にとっての売り上げを作る選択肢の一つが「棺の種類を選んでもらう」事になるのですが、所謂”一番安価でイメージが近いのが桐平棺”でベニヤ板に木目調の化粧材を張ったタイプの物で、次に多いのが”布を棺全体に張り付けたタイプ”で見た目は高級感もあり、中間帯~高額の葬儀セットに入っている場合が多いです。 それ以上となると”彫刻が2面・3面・5面に張り付けてある彫刻棺”や”漆などで高級家具のような仕上がりの棺”に”無垢材で作られた100万円クラスの棺”など、上を見ればきりがないといえると思います。

もちろん、火葬をすれば原型や材料は全く意味がないので「こだわりがある」方以外には無駄に感じる部分だと思います。

セレモニー想縁(そうえん)では全ての葬儀プランで白布の棺が基本となります。