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生まれた人は必ず”死”に向かっている

私自身も、本もしくは映画などで知った言葉で「今が一番若い、昨日にも去年にも戻れない・明日は一日分今日よりも年を取るんだから、若い頃に‥などと言う言葉は意味が無い」と言う言葉は、人生の一つの真理だと思います。

今は生きていても、次の瞬間に事故や病気が発症したりする可能性は有りますし、長生きをする・平均寿命が延びていると言っても誰も保証はしてくれません。

”死”を意識することは嫌な気持ちになるかもしれませんが、生きることを考えるうえで大切な心の動きではないかと思います。 見ない・見ていないふりをしていれば心は平穏かもしれませんが、知らない恐怖+死を迎えた時に心構えが無い状態となるのではないかと思います。