お知らせ
通夜・葬儀・葬祭の礼状も廃れて来ています
お葬式に参列をすると、最初に受付で「名前・住所・故人様との関係など」を記帳してから式場に入ることになると思います。 ですが、「家族葬」や「直葬」(火葬のみ)などが主流のお葬式の形式になってくると、受付自体が無くなって”礼状”をいただく機会も無くなってきています。
平成の終わり頃くらいまでなら『お葬式に参列をする為に忌引きで休むなら”礼状”を提出してください』と求められるケースが多かったのですが、「家族葬」「直葬」で受付が無いお葬式なので”礼状自体が無い”ケースが増えているので、セレモニー想縁(そうえん)では「葬儀施工証明」と言う〇〇月XX日〇〇時XX分にーーー様のお葬式を施工しましたという書類をご用意しております。 もし必要な場合はお申し出をいただければお渡しします。