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「宗教者はいらないかなぁ」と感じている人が増えています

日本人の宗教観の中では”全ての生物・モノに魂が宿っている”や”命は巡っているだけで、その価値に貴賤はない”などがあると思いますが、宗教者が「戒名(お釈迦様の弟子になったときにいただく名前)がないと無事に成仏できない」とか「先祖を供養を続けないと祟りがある」などのオカルト(?)話をする方がいます。 しかし、、その宗教者自身は神や仏を”商売道具”として利用をしているだけであったり、その人自身の毎日の行動が”尊敬を抱けない”人だったりするのを、皆が知るようになっただけなのではないかと思います。