×
お問い合わせ アクセスマップ 電話する

お知らせ

和装(喪服)の女性は見なくなってきてます

家族葬・直葬(火葬のみ)が増えるにしたがって、和装の喪服を着て葬儀に参列をされる方が少なくなってきていると感じます。 ある意味で”周りに気を使って和装をしていた”のでしょうから家族葬・直葬になって家族のみの参列になれば、着付けや髪結いなどが必要になる和装を選ばれなくなるのも当然だと感じます。

男性の和装(白の裃が喪服で多いです、紋付袴の地域もあるそうです)は、私が葬儀業界に入って頃には、都会では見る事が無くなっていて歴史のある地域で、近所付き合いが濃い地域でしか見ることは無かったです。