望み・目標はあっても全ての達成は難しい

人の人生・寿命は『いつ・どこで・どんな事がある』は事前に分かる事はないですし、自分の寿命を知っている人はいないです。　なので、毎日の生活の中で”生きる為にしなければならないこと”と”しなくても生きれるけれど自分がしたいこと”をある程度のバランスを取りながら日々生きるのでしょうが、自分が過ごした人生（思い出）を満足できる・自分が納得できているのなら、たとえ短命であっても満足感のある人生だったと感じるのではないでしょうか。

先にある目標・自分が望む世界が実現していなくても、出来たこと・達した目標に目を向ければ”充実した人生だった”と思えるかもしれません。