火葬許可書→火葬証明になる

火葬許可書の下の方に”火葬をした日時”を書き込む欄があって、火葬を執り行った施設の方が書き込まれることによって『〇〇のXXさまが、何年何月何日何時何分に遺体が火葬をされた』という証明になり、それが「このお骨は〇〇様のものであり、証明をする書類になる」ので、基本的にお骨箱（お骨袋）の中に一緒に入れておくと、お骨が誰のものであるのか？の証明が必要となります。