24時間の待機時間は必要になります

火葬だけを希望する場合でも、亡くなって～２４時間は火葬をすることが出来ません。　例外としては命に係わる感染する病気など”火葬をしないと周囲に危険が及ぶ可能性がある”になりますが、新型コロナのまん延の時は、このケースに当たりました。

通夜・葬儀がある場合には当然２４時間以上は経過をしているのですが、急ぎで火葬を希望をする場合には「亡くなって～２４時間の経過」は必要となる事をご承知ください。